「寄り道」呼吸器診療―呼吸器科医が悩む疑問とそのエビデンス

 

定価4860円(本体4500円+税) 

 ISBN978-4-9903014-9-1/A5判/415頁 

 

著:倉原 優(くらはら ゆう)
国立病院機構近畿中央胸部疾患センター内科医師。

 

―立ち止まって、悩んで、また歩き出す。
 臨床がおもしろくなる77の寄り道

気管支鏡時の抗菌薬にエビデンスはあるのか?
気管支鏡の前投薬・鎮静薬は何をどのように使えばよいか?
酸素療法に対する患者さんの羞恥心を軽減する方法は?
鼻腔高流量酸素療法(ハイフローセラピー)のエビデンスは?
結核患者さんとどのくらい接触したら自分にも感染してしまうのか?
妊婦・授乳婦の気管支喘息治療のエビデンスは?
気管支喘息発作に対する全身性ステロイドの最適量は?
患者さんへの吸入手技の指導はどのようにするのか?
慢性間質性肺疾患の患者さんに外科的肺生検は必要か?
アレルギー性気管支肺アスペルギルス症の診断基準の歴史とは?
慢性過敏性肺炎の治療にエビデンスはあるのか?
胸腔ドレーン抜去前のクランプテストにエビデンスはあるのか?
癌以外の呼吸困難感にモルヒネを使用してよいか?
鎮咳薬で最も効果的なものは?
去痰薬の使い分けは?
過換気症候群にペーパーバッグ療法はだめなのか?
吃逆の治療のエビデンスは?
―など計77の疑問を解説!

目 次
A 気管支鏡
B 酸素療法 ・人工呼吸
C 感染性肺疾患
D 閉塞性肺疾患
E 間質性肺疾患
F アレルギー性肺疾患
G 塵肺
H 胸膜疾患
I 肺癌
J 高齢者・終末期
K その他
TIPS(コラム)
付録
・吸入薬一覧
・吸入補助器具一覧
  • 有効
  • 配送期間:3-5日1