感染症診療の手引き

▼増刷にともなう変更・修正点について、以下のとおりお知らせ申し上げます。

 新訂第3版第3刷(2018年4月1日)⇒ 新訂第3版第4刷(2019年2月1日)

 

○Ⅱ章 7の2)下痢症(院内発症:入院後4日目以降)

 →ガイドラインなどの情報に基づき全面見直し

 

○Ⅲ章 抗菌薬の投与方法

 4 主要な経口抗菌薬の投与方法

 5 腎機能障害時の静注抗菌薬投与方法

 6 腎機能障害時の経口抗菌薬投与方法

 → Voriconazole(ブイフェンド)を下記に変更  

   体重40 kg以下→体重40 kg未満

 

○Ⅲ章 抗菌薬の投与方法 5 腎機能障害時の静注抗菌薬投与方法

 → Ciprofloxacin(シプロキサン)のCrCl<10 mL/minに 「200 mg(24時間毎)」を追加

 → 参考文献に「3)日本腎臓病 薬物療法学会誌.2018; Special  Issue Ver.2: 1─400」を追加

 

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▼増刷にともなう変更・修正点について、以下のとおりお知らせ申し上げます。

 Ver.3.02013125日)⇒Ver.3.12015428日)

 

p.20 (原因菌の項目)

Fusobacterium necrophorum:1020

変更・修正点/上記文章を5行目に追加。

       また最後の行「Fusobacterium necrophorum」を削除。

 

p.20(治療の項目)

Amoxicillin500mg/回(123回内服、10日間)……

変更・修正点/「13回内服」を「123回内服」に変更

 

p.30(初期治療の項目)

変更・修正点/「③Cefoperazone/sulbactam2g/回(812時間毎静注)」を削除

 

p.31(初期治療の項目)

Ceftriaxone:1-2/回(24時間毎静注)

変更・修正点/「Cefazolin1g/回(68時間毎静注)」を上記に変更

 

p.34(初期治療[MRSA] [MRSE] [Pseudomonas aeruginosa]の項目)

[MRSA]

Vancomycin1520mg/kg/回(8時間毎静注)±Rifampicin300450mg/回(12回内服)

[MRSE]

Vancomycin1520mg/kg/回(8時間毎静注)

[Pseudomonas aeruginosa]

Cefepime2g/回(8時間毎静注)

変更・修正点/[MRSA]VancomycinRifampicin(またはST合剤)」を上記に変更

       [MRSE]VancomycinRifampicin」を上記に変更

       [Pseudomonas aeruginosa]CefepimeTobramycinなど」を上記に変更

 

p.44(初期治療[院内・術後]の項目)

Cefepime1g/回(8時間毎静注)+Metronidazole500mg/回(8時間毎静注)

変更・修正点/「Clindamycin600mg/回」を「Metronidazole500mg/回」に変更

 

p.45(初期治療[経口での投与が不可能な場合]の項目)

Metronidazole500mg/回(8時間毎静注

変更・修正点/「Metronidazole膣錠」から「膣錠」を削除

       「250mg/回(6時間毎挿肛)」を「500mg/回(8時間毎静注)」に変更

 

p.47(初期治療[Group A Streptococcusによる重症例]の項目)

Penicillin G400万単位/回(4時間毎静注)or ……

変更・修正点/「300万単位」を「400万単位」に変更

 

p.58(上の表の一般名(商品名)と処方(1回量)の項目)

Metronidazole

(アネメトロ)

500mg8時間毎)

変更・修正点/表の最下段に上記を追加

 

p.66

……

(パクトラミン)

……/kg

12時間毎)

……/kg

12時間毎)

……⇒専門家へコンサルタント

Metronidazole

(アネメトロ)

500mg8時間毎)

250mg8時間毎)

変更・修正点/上記のように表の最後に欄を追加

 

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▼バージョンが変わりました。
 変更・修正点について、以下のとおりお知らせ申し上げます。
 Ver.2.2(新訂版、2012年11月9日)→Ver.3.0新訂第2版2013年12月5日)
 
p.12 2 身体所見(4.頸部 の項目)
1)JVD(45度座位で)、hepatojugular reflux

変更・修正点/eをuに変更

 

p.16~17 大幅に追加・変更 

⇒最下段よりダウンロードできます。

 

p.23→25(初期治療の項目)

Ceftriaxone:1~2g/回(24時間毎静注)

                     +

Levofloxacin:500mg/回(24時間毎静注)⇒特にLegionella疑いの場合

変更・修正点/12時間を24時間に変更

 

p.25→27 (初期治療≪B.中等症群≫の項目)

③Meropenem:1g/回(8時間毎静注)

変更・修正点/0.5g/回(6時間毎静注)をg/回(8時間毎静注)に

 

p.25→27 (初期治療≪C.重症群≫の項目)
ESBL産生菌の検出率が高い施設で……の中から③Meropenem:1g/回(8時間毎静注)を選択

変更・修正点/0.5g/回(6時間毎静注)をg/回(8時間毎静注)に変更

 

p.26→28 (初期治療≪C.重症群≫の項目)

[Legionellaの疑いがある場合]

「B.中等症群」の処方に併用して

Levofloxacin:500mg/回(24時間毎静注)

変更・修正点/12時間を24時間に変更

 

p.46→48 大幅に追加・変更

⇒最下段よりダウンロードできます。

 

p.47→49 (具体的な方法[昇圧薬]の項目)
第一選択薬はノルエピネフリンとしMAP≧65mmHg(または 収縮期血圧≧80mmHg)を維持する

変更・修正点/「ノルエピネフリンまたはドパミンで」を

       「第一選択薬はノルエピネフリンとし」に変更

 

p.47→49 (具体的な方法[原因のコントロール]の項目)
●感染巣はできるだけ早く固定し、12時間以内にソースコントロールする

変更・修正点/「、発症後6時間以内に」を削除

       「固定する」を「固定し、12時間以内にソースコントロー

        ルする」に変更

 

p.48→50 (具体的な方法[血液製剤]の項目)

○血小板輸血は――

 -出血の有無によらず血小板<10000μLのときに投与

 -血小板<20000μLで重大な出血のリスクがある場合は投与

 -手術や侵襲的手段を行なう場合:血小板≧50000/μLを目標に投与

●免疫グロブリンは使用しない

変更・修正点/5000μLを10000μLに変更

       5000~30000μLを<20000μLに変更

       「●免疫グロブリンは使用しない」を追加

 

p.49→51 (具体的な方法[血糖コントロール]の項目)
●重症敗血症患者では、ICUにて状態が安定した後、高血糖のコントロールの ため、インスリン静脈内投与により血糖値を180mg/dL以下に保つ

変更・修正点/150mgを180mgに変更

 

p.49→51 (具体的な方法[ストレス潰瘍の予防]の項目

出血のリスクが高い場合にプロトンポンプ阻害薬もしくはH2阻害薬を用い、

 胃・十二指腸潰瘍の予防を行なう

変更・修正点/「H2阻害薬もしくはプロトンポンプ阻害薬を用いて……最も

       コストベネフィットがあるとされる」を上記文章に変更

 

p.49~50→51~52 (具体的な方法[ステロイド]の項目

きわめて限られた状況下でのみ推奨されるかもしれない。きわめて限られた状況とは、適切 な輸液・昇圧薬投与を行なっても収縮期血圧が90mmHg以下が1時間以上続く場合を指し、 そのときはヒドロコルチゾン(ハイドロコートン)200mg/日持続、7日間投与を検討して もよい。この量を超えるステロイドを投与してはならない。循環動態が安定すればステロイ ドは終了可能である(漸減してもよい)

○ステロイドは、昇圧薬が必要なくなったら減量する

 

[栄養]

禁忌がなければ48時間以内に経口もしくは腸管から投与する。最初の1週間はfull caloric feeding は避ける(500kcal/dayなど)

変更・修正点/「適切な輸液療法と昇圧薬投与を行なっていても……を超えないこと」を

       上記文章に変更

       「[栄養] 禁忌がなければ……は避ける(500kcal/dayなど)」を追加


p.55→57 (Meropenem(メロペン)の処方の項目

       一般名(商品名)

     処方(1回量)

 Imipenem/cilastatin(チエナム)

0.5g(6時間毎)

 Meropenem(メロペン)

1g(8時間毎)

変更・修正点/Meropenem(メロペン)0.5g(6時間毎)を1g(8時間毎)に変更
 
p.63→65 (Imipenem/cilastatin(チエナム)、Meropenem(メロペン)の処方の項目

一般名(商品名)

処方(1回量)

CrCl>50mL/min

CrCl10~50mL/min

CrCl<10mL/min

Imipenem/cilastatin(チエナム)

500mg(6時間毎)

500mg(12時間毎)

250mg(12時間毎)

Meropenem(メロペン)

1g8時間毎)

1g(12時間毎)

500mg(24時間毎)

変更・修正点/500mg(6時間毎)を1g8時間毎)に変更
       250~500mgを1gに変更
       250mgを500mgに変更

 

 

p.16~17
16_17新訂第2版.pdf
PDFファイル 204.4 KB
p.48
48 新訂第2版.pdf
PDFファイル 115.3 KB

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